大会中止で折れた心が癒えて練習再開したら、このメニューやりましょう!フルマラソンタイム予測付きの練習メニューです。

相次ぐマラソン大会の中止…本当に残念です。

仕事柄、大事な試合前にケガをして欠場し、悔し涙を流すアスリートをたくさん見て来ましたが、同じ心境だと思います。本当にやりきれない気分ですね。

一生懸命積み上げたものを発揮する機会が奪われるほど悔しい事はないです。

ただ…悔しい思いは前を向きまくることでしか晴らせないと思います。来季のマラソンで今年想定していた以上の好タイムで、スカッとPB更新した時には、さらに熱くこみ上げてくるものがあるはずです。

ちょっと気分が晴れたら…折れた心を立て直して、是非またやりましょう!

現状の把握

さて練習を再開して、中止決定時の状態に戻ったら、現在の自分のレベルを確認しましょう。今回中止になってしまった大会に向けて「あなたがどこまで仕上がっていたのか」の検証です。このことを知ることは今後の成長にとても大切です。

検証方法

さてオススメはこの3つです。

30km走、ハーフマラソン、10km走のいづれかで「仕上がり検証」しましょう。

目標タイムを設定します。

・30km走=本番で目標だったペースよりも「キロ5秒」早いタイム。

・ハーフマラソン=本番で目標だったペースよりも「キロ12秒」早いタイム。

・10km走=本番で目標だったペースよりも「キロ24秒」早いタイム。

フルマラソンより短い距離で「中止になった大会であなたが目標にしていたタイムをクリアできたのか」の検証です。上記の設定タイムで走り切れたら勝ちです。

この設定タイムはダニエル理論を始め、幾つかの指標を参考に設定しました。ワタシ自身の持ちタイムと照らし合わせても適切な設定だと言えます。

短時間でやるならこれ!

12分間走です。

本気でやったら死にそうになります。速く長く!究極の追い込みメニューですね。

この12分間に走った距離から算出するフルマラソン予測タイムは、数多くのサンプルをもとにランニング学会がはじき出した数値です。

中止の悔しさをエゲツなく激しい走りで解消するのもありかもしれません(笑)

現状を把握して次の更なる飛躍に繋げましょう!

一刻も早い新型コロナウイルス問題の収束と市民ランナーの皆さんが思い切り大会で走れる日が来ることを祈っております。

 

 

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